salon de hagita(サロン ド ハギタ)|萩田由香里のヒーリングサロン

2024年11月号 〜今私が伝えたいこと vol.16〜 こどもとヒーリング③

昨今「こどもがヒーリングを受ける」という機会が増えて きています。 これは新たな時代の幕開けを表す象徴的な出来事です。 私はここ数年、 多くのお子さんと関わらせてい…

昨今「こどもがヒーリングを受ける」という機会が増えてきています。これは新たな時代の幕開けを表す象徴的な出来事です。私はここ数年、多くのお子さんと関わらせていただく機会に恵まれました。そして本当に信じられないことなのですが、宇宙から来てまだ間もないスピリットであるこどもたちから「将来ヒーラーになりたい!」と言われるようになりました。その中でも、男の子の「ヒーラー志望」 が増えてきているのは驚きです。時代は変わりました。

今回も「こどもとヒーリング」をテーマに深掘りしていきます。じっくりお読みください。

母の感情エネルギーが こどもの身体のベースを作っている

前号では、こどもは胎児の頃から母のオーラと共有して成長するために、親の影響を大きく受けていることをお話ししました。厳密に言うと、胎児は母の体の一部で独立した体を持っていません。それを思うと、胎児は母の発する感情と一心同体ですから、私たちはもっと母体の状態を意識する必要があるわけです。

母は、心臓の鼓動・血液・言葉など、自分の波動の中で胎児と共に生きています。母の喜び・悲しみ・怒りなどの感情エネルギ一は、こどもの身体のベースを作っているのです。

あなたは、これを聞いてどう思いますか?

もし母が妊娠中に多くの喜びの中にあれば、こどもは喜びの波動で肉体を育てていきますし、また逆に多くの悲しみの中にあれば 子どもは悲しみの波動で肉体を作り上げていくのです。母のオーラの状態がこどもに大きな影響を与えている、と言われますが、エネルギーレベルで確実に影響を与えています。

胎児は、母のお腹の環境の中で育ち、出産と同時に地球に物質化します。これは、人間の成長を考えるととても重要な出来事なのです。

ヒーリングは出産前に受け取った マイナスエネルギーを調整できる

母親は妊娠中も日常を生きているので、良い精神状態を キープし続けるのは難しいです。体調は特に不安定で、感 情も揺らぎがちです。妊娠とは、自分の肉体に別の意識体が宇宙から飛び込んできた !ということなのです。つわりが終わってもお産するまで、肉体に負荷がかかっています。こんな環境で母は胎児を出産するのです。

女性の一生の中で、この特別で重要な時期に「ヒーリングで調整できる!」ということをもっと多くの人々が理解できたら、これは本当に素晴らしいことです。それは、出産前に過去の人生で受け取ったマイナスエネルギーを調整することができるからです。それも母子ともに。

ヒーリングの普及に伴い、私たちが理解しなくてはならないのは、女性はもっと肉体とエネルギーBODYをある程 浄化していくことを意識しなくてはならないということです。女子は、最低でも初潮までにエネルギーを整える準備をする必要があります。女性の体が、こどもの体のベースを作っています。母親は、まず我が子が思春期を過ぎたら、エネルギーを整えていく準備をしてください。女性は大地です。大地である女性の体は、エネルギーで満ちあふれている必要があります。

そして男性も同じです。男子は優秀な種を育てるために、エネルギーをしっかりホールドして欲しいと思います。 思春期までに、こどもはエネルギーをしっかり発達させ、修復が必要なところをヒーリングで補い、また今までの生活 で受け取った毒素をしっかり排泄させておいて欲しいと思っています。

多くの人がこども時代に親のネガティブの中で生まれ育った

ヒーリングは、体の部分ではエーテル体に働きかけを行います。ちょうど、卵の黄身の部分が肉体で、白身がエーテル体です。栄養の行き届いた白身に囲まれた黄身は、上質であることが想像できます。そして卵の殻は、私たちのエネルギー BODYでいうとオーラの表皮にあたります。しっかりとしたオーラは、白身も黄身も完全にガードすることができます。

どうですか?私たち生きた時代は、実はこのようなことに無頓着でした。物質主導型だった時代に、人々はエネルギー的ケアを意識することはありませんでした。戦後の日本人は、食事や薬、添加物、公害など、人生でかなりネガティブな要素を受け取って、大人に成長しました。そして今では、その状態は極致のマイナスにあります。社会は経済優先の中で競争意識を生み出し、人々は深く疲れています。それは、生き物全体に達し、動物も植物 もあらゆる自然も荒れ果てた状態にあります。人間が作り出す思考のネガティブも、エネルギーBODYには多くの影響を与えています。

私たちのオーラは自分の思考をベースに作られているのをご存知でしょうか?生活も意識しなければ、内側の感情はすぐにネガティブに陥ってしまうのです。そして幼児期のこどもは主に親のオーラの近くで生活しているので、親の精神状態、意識レベルの影響を大きく受けて育っていくのです。「そんなことを言っても、私とってもネガティブな子育てをして来ました」と思っている方が大半ではないでしょうか? そう言う私も、今から思えばとってもネガティブなエネルギーの中で、出産・子育てをして来たと思うのです。でもそんな過去の話、取り返しがつきません。

では「いったい、どうしたらいいの? そして、もしかしたら私だってそういう環境で育って来たんじゃない?」。 過去を振り返ると、私のこども時代も親のネガティブの中で育ったことに気が付きます。そして最も影響を受けるのは、たいてい母親でしょう。それだけ、母と子の絆は強いのです。母のことは大好きですが、それと同時に複雑な感情を母に抱く理由がここにあるのです。

ヒーリングが最も必要なのは大人たち

私がヒーリングに出会った40歳の頃。エネルギーBODYを通して、今まで不思議だった多くの謎が解けました。そして過去に遡って自分が受け、作り出したマイナス波動を修復できることを知りました。もし、エネルギーワークに出会わなかったら、私が生きた時代のエネルギーを修復することはできなかったでしょう。そして自分の人生を切り上

げていくことは不可能だったと思います。ヒーリングを通して、過去の修復と未来の切り替えを行うことができるのは奇跡です。そして今やその奇跡 は、超物理の世界で可能なことが分かって来ています。そんな、今の時代に最も必要なスキル「ヒーリング」を通して、私たちは現代の子どもたちにどう関わって行ったら良いのか?そして私たち大人も、どの様に修復していけば、本来の人生の目的を全うできるのでしょうか?

次回は、このあたりに光を当てていきたいと思います。現代の子どもにとても必要なヒーリングですが、最も必要なのは大人たちです。私たちの生きた時代に受け取ったものを自ら修復し、これからの人生を精一杯地球で生きるために、私たち自身が一番にヒーリングを受け取り、実践していく必要があるのです。

2024年11月〜私が、今伝えたいこと vol.16〜こどもと ヒーリング ③