salon de hagita(サロン ド ハギタ)|萩田由香里のヒーリングサロン

2024年3月号 〜今私が伝えたいこと vol.8〜 自分の殻から抜け出せないあなたへ Part5

周波数の高い細かな波は 止まっているかのように見える 前号では、プラスもマイナスも共に素の自分を表現していくことでエネルギー回路が太くなる、ということをお伝えしま…

周波数の高い細かな波は

止まっているかのように見える

前号では、プラスもマイナスも共に素の自分を表現していくことでエネルギー回路が太くなる、ということをお伝えしました。でもここで言うマイナスとはどういうことなのか、ちょっと疑問ですよね。それについては少し横へ置いておいて、まずは周波数(キャリア)について考えていきたいと思います。

周波数について考える時、触れ幅が大きい波は振動数としては低く、逆に触れ幅が小さい波は振動数が高くなります。縄跳びを思い出してみてください。縄を大きく揺らした時と、小さく揺らした時を想像してみます。大波は波の数は少なく、逆に小波は波 の数が多くなります。周波数も同じで、周波数が高くなるほど周波数の山は小さく小波になっていきます。そしてさらに周波数が高まっていくと、遠目にはまったく動いていないかのように停止して見えてきます。ですが実際には、周波数の高い細かな波は止まっているどころか、逆に高振動で動いているのです。

焦点を外に向けるのではなく、

内に向けていく

「周波数は止まっているかのように見えて、実は最大に高まっている」。これは、表から見た印象と本質は逆だということです。本来物事はプラスもマイナスもありません。物質の側面から見たら プラスでも、見方をエネルギーの側面からに変えたらマイナスになります。善悪も見方を変えたら逆になる。そしてそのポイントは「焦点を外に向けるのではなく、内に向けていく」ということです。

例えば破壊のエネルギーは、他人への攻撃のために使うのでなく、自分自身の感情に対して使っていく。人生の中で悪いことが起こっても、自分に向けられたクラッシュは、自分にとって最大に良いことが起こっているということ。目の前に起こる出来事に動じることなく、心の波を穏やかに小さくしていき、自分の内面で起こるブレを鎮めていく。このように自分の内面で意識の破壊が起こると、それは最も高い周波数へ移行していくのです。その時自分に起こる破壊のエネルギーは、一般的にはネガティブパワーということになります。でも、このようなネガティブパワーがあなたに進化を促す最大のエネルギーになるのです。

ネガティブパワーが来たら、それを受け取り自分の内面を壊す力として最大に生かしていく。それは自分の周波数を精妙にするチャンス。いちいち物事に動揺せず、自分のエゴを壊し周波数をさらに精妙にしていくことが大切です。

エネルギーワークは周波数の学び

その発信源は人間のマインド

自分の内面で起こる大きな破壊は、他人が気付くことができない小さなアクションです。それに対して、外の対象へ向かう「非難」や「否定」「怒り」など破壊的なマイナスアタックは、他人から見て分かる大きなアクションです。そのため周波数は大波となり低くなります。周波数は、高ければ高いほど外的動きは小さく、外側から動いていないように見えますが、実は最大に変化しています。チューニングフォーク(音叉)の世界では、それが絶妙に表現されています。エネルギーワークは周波数の学び。その発信源は人間のマインドです。音は高周波であればあ るほど波が小さくなり、ある一定を超えると聞こえなくなります。ここにエネルギーの秘密が隠されています。

次回は最終章となります。今月は周波数の謎を人生で体験しながら生活してみてください。

2024年3月〜私が、今伝えたいこと vol.8〜「自分の殻から抜け出せないあなたへ」Part.5